代表取締役の田中が、ビッグサイトで開催されたテーマパークEXPOにて、世界のテーマパークの向かう方向、戦略の変化や最近多用されている「没入感」「イマーシブ」の意味と内容の多様化についてお話しました。
セミナーの論題は以下のように、ジブリパークやハリーポッタースタジオに見られる「受身型の没入感」の話から、ディズニー、ユニバーサル、マーリンエンターテインメントの世界展開の強化やその他の注目パークの話へ、そして「日本に大型パークはまだ来るのか、逆に輸出は可能か」についての考察を経て、最後は没入感を巡る「バーチャルの進化」対「リアルの価値」について展開しました。
ご多忙中のご来場やご質問をありがとうございました。今後もテーマパーク業界に元気と未来へのパワーを注ぐべく世界から情報収集と分析を続けて参ります。